Aerodynamics and NVH

絶対的な快適性を追求したシェイプ

「快適性と安定性に関し、ドゥカティが持っているすべての空力ノウハウを投入しました」

ビークル・プロジェクト・エンジニア、ダヴィデ・プレヴィテラ

ドゥカティは、きわめて快適なツーリング体験を提供するため、エアロダイナミクスに関する徹底的な研究を行いました。それにより、振動を最小限に抑え、ライダーの防風効果を高め、完璧な保護性能と優れた快適性を実現するという、新たな目標が設定されました。

01
調整可能な
フロント・スクリーン

きわめてシンプル、きわめて高度。フロント・スクリーンには調整可能なウィングレットが装備されており、最大限の防風効果を発揮します。

02
ウィンド・クーラー・
バイパス

サイド・エアロダイナミック・バイパスは、ライダー周囲のエアフローを制御して、総合的な快適性を向上させるのに役立ちます。

03
エアロダイナミック・スプリット・
ラジエーター

空力効率を最大化するために、フロント・ラジエーターの配置を見直しました。

04
フロント・ウィング

ダウンフォースを発生させると同時に、ラジエーターの熱風をライダーから遠ざけることで、快適性を向上させます。

空気を切り裂く

エアロダイナミクスに関する研究では、ライダーの防風効果を最大限に高めるため、プロフィールのあらゆるディテールを調査しました。 

ビーク(くちばし)、フェアリング、燃料タンクのショルダー部分、バイパス・ラジエーターの出口は、熱風の流れがライダーに当たらないように設計すると同時に、熱の影響からライダーを最大限に保護し、エアの流れを効率的に切り裂くようにデザインしたことにより、快適性が高まり、燃料消費量も削減されています。 

熱的適性

エアロダイナミクスの研究は、完璧な熱的快適性を実現する上でも重要な役割を果たします。フロント・ウィングとバイパス設計により、ラジエーターの熱風がライダーから遠ざかり、フレッシュ・エアがライダーの周囲を流れ、理想的な温度が得られています。

熱的快適性は、エンジンのリア・バンクの作動を休止させる機能によってもサポートされています。

デスモセディチ・ストラダーレから採用されたリア・シリンダー休止機能は、エンジンがアイドリング状態のときに起動し、放熱を抑えながら燃料消費量を削減し、ライダーとパッセンジャーの快適性を向上します。 

振動の抑制と音響快適性

 

シャシとエンジンは、ライダーに最高の快適性を提供するように設計されています。

ムルティストラーダV4に乗るということは、高速走行時にヘルメットを開けたままでも快適な「静寂の泡」に包まれることを意味します。3つの面での介入により、高い快適性を実現しています。

  • ライダーと同乗者への空気の流れの低減
  • エンジンから発生する機械的な騒音を音質面で低減
  • V4エンジンのレイアウトに典型的なインジェクションとシリンダーの幾何学的配置による振動の低減 
Explore More

エンジン、デザイン、エアロダイナミクス、エレクトロニクス。

新型ムルティストラーダV4のすべてを知る。

New Multistrada V4

新型ムルティストラーダV4は、4つのエレメント(スポーツ、トラベル、エンデューロ、アーバン)を完璧に融合し、あらゆるライディング・コンディションで楽しい走りを実現します。

詳しくはこちら
詳しくはこちら

ニュースレターのお申し込み

メールアドレスを入力してください。ドゥカティの最新情報やプロモーション情報をお届けいたします。 個人に合わせた通知を受け取ったり、すべての機能にアクセスするため、いつでも Ducati.com に登録を完了させ、プロフィールを作成することができます。 

プライバシーの取り扱いに同意してください
有効なメールアドレスを入力してください