STM EVO-SBKクラッチ

新型パニガーレV4 Rは、最大のパフォーマンスを徹底的に追及するレースの世界と同様、性能面で大きな利点をもたらす乾式クラッチ(ハウジングおよび48歯のディスクセットを備えたビレット・アルミニウム製STM EVO-SBKクラッチ)を装備しています。

乾式クラッチは、扱い易さの面においてライダーに大きなメリットを提供します。特に、非常にアグレッシブなシフトダウン時でもスリッパー機能がより効果的に働き、“スロットルオフ時”にも、より滑らかな挙動が実現しています。さらに、標準仕様とは異なるセカンダリー・スプリングを装着することによって、エンジン・ブレーキのレベルを“機械的に”調整することもできます。

その他の際立った長所としては、エンジンオイルの抵抗を受けないこと、ディスクの摩耗カスが潤滑回路に混入しないためエンジンオイルの汚れが少なくなるといった点が挙げられます。 

さらに、乾式クラッチから発せられるレーシーなメカニカル・ノイズは、ドゥカティスタの走りへの情熱をこの上なく刺激します。