XDiavelを表す数字

5,000、147、40。XDiavel のコンセプトを表す3つの数字。5,000:最大トルク発生時のエンジン回転数。 147:ライダーのエルゴノミクス設定数。 40:最大リーンアングル。


5,000rmp

5,000。この数字は、新型ドゥカティ・テスタストレッタ DV T 1262の最大トルク値(12.8kgm)到達時のエンジン回転数です。ドゥカティの2気筒エンジンとしては非常に低い回転数ですが、リラックスしたクルーズ走行には最適なのです。さらにXDiavelのエンジンは、2,100rpmからすでに10kgmを超えるトルクを確保し、リミッターまで極めてフラットな曲線を描きます。

低回転域での高い規則性が滑らかな低速走行を可能にします。9,500rpmで最高出力152HPのパワーがあらゆる回転域でエキサイティングなパフォーマンスを約束してくれます。


147種類のエルゴノミクス設定

147という数字は、ライダーのエルゴノミクス設定の総数です。これは標準オプションやアクセサリーを組み合わせることで可能になります。7つのライダーフットペグ位置、7つのシート、3つのハンドルバーが用意され、XDiavelをまるでテーラーメイドスーツのようにカスタマイズすることができます。さらにパッセンジャー用にはXDiavelの標準装備として、ゆったりとしたシートとバックレストを含むコンフォートキットが用意されています。

標準装備のフットペグは前方に配置され、3つのポジションに調節できます。また、アクセサリーにはセンターフットペグキットも用意されています。

標準装備のハンドルバーは、ケーブル類やブロック、その他の部品に手を加えることなく、アクセサリー設定されているフォワードまたはバックワードハンドルバーに交換することができます。 アクセサリーでお求めいただけるライダーシートには、コンフォートシート、ハイシート、ローシート、専用デザインのレザーシートの4種類が用意されています。

XDiavelのパッセンジャー用には標準装備として、ゆったりとした快適なシートとバックレストが付いています。もちろんバイクのボディラインに完璧に溶け込みます。

40度、最大リーンアングル
最大リーンアングル40度、これはフットペグが前方位置に設定されているバイクではとても考えられない数値です。クルーザーとしての快適性や乗りやすさとXDiavelのエキサイティングな性能を融合しているものは、まさにこれなのです。長い直線でも曲がりくねった道でも、XDiavelならいつでもライディングの喜びを感じさせてくれます。