Panigale V4 R

The Sound of Excellence

Panigale V4 R
最高出力
162 kW i
最大トルク
112 Nm (11.4kg/m) i
メーカー希望小売価格
¥ 4,550,000 i
レーシング・エキサイトメント

新型パニガーレV4 Rは、ドゥカティの特徴となっている卓越したスタイル、洗練性、そしてパフォーマンスを最高レベルで具現化しています。

ドゥカティのレーシングDNAを最大限に表現したこのモーターサイクルは、他のどのモデルよりもレーシング・マシンに近い存在です。パニガーレV4 Rは、最先端のエレクトロニクスによって、目に見えない魔法のセーフティネットに守られているかのように、コーナーでもストレートでも、従来の限界を超えた速さでライダーを異次元の世界へと誘います。

パフォーマンスに対する新たなコンセプトを採用したことにより、あらゆる側面がエモーショナルなシンフォニーを奏でます。その範囲は、加速、減速、そして最高のラップタイムにとどまらず、ライダーの経験レベルを問わない高い安全性と扱い易さにまで及んでいます。

このモーターサイクルは、完全に制御可能なレーシング・エキサイトメントを提供します。

標準装備

ドゥカティ・セーフティ・パック:ボッシュ製コーナリングABS EVO、ドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)EVO、ドゥカティ・ウィリー・コントロール(DWC)EVO、ドゥカティ・スライド・コントロール(DSC)、エンジン・ブレーキ・コントロール(EBC)EVO。ライディング・モード、パワー・モード、オートタイヤ・キャリブレーションも含まれます。
¥ 4,550,000 i
  • R Livery
ホイールベース 1.471 mm
シート高 830 mm
排気量
998 cc
最高出力
162 kW (221 ps) @ 15,250 rpm i
最大トルク
112 Nm (11.4kg/m) @ 11,500 rpm i
乾燥重量
172 kg
シート高
830 mm
安全装備
ライディング・モード、パワー・モード、ボッシュ製コーナリングABS EVO、 ドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC) EVO、 ドゥカティ・ウィリー・コントロール(DWC) EVO、 ドゥカティ・スライド・コントロール(DSC)、 エンジン・ブレーキ・コントロール(EBC) EVO、 オート・タイヤ・キャリブレーション
メンテナンス
15,000 km / 12ヶ月毎
Data Sheet
デスモセディチ・ストラダーレR

スーパーバイク世界選手権(WSBK)の排気量制限に合わせるため、パニガーレV4の1,103ccの90°V4エンジンに替わり、998ccのデスモセディチ・ストラダーレRエンジンが搭載されています。排気量の削減は、メインベアリング・シェル上で回転する新しいスチール製鍛造クランクシャフトを採用して、81mmのボア径を変えずにストロークを48.4mmに変更することによって実現しています。クランクピンの70°オフセット・レイアウトは、そのまま維持しています。

パフォーマンスデータ

998cc 90°V4エンジンは、最高出力221hp(162kW)/15,250rpm、最大トルク112.4Nm/11,500rpm(いずれもEU型式認証値)を発生します。レブリミッターは16,000rpm(6速ギアで16,500rpm)に設定されています。アクラポヴィッチ製ドゥカティ・パフォーマンス・フルレーシング・エグゾーストを装着することにより、最高出力を234hp(174kW)/15,500rpmに、最大トルクを119Nm/11,750rpmに引き上げることができます。

軽量化されたコンポーネント

デスモセディチ・ストラダーレRは、軽量化された内部コンポーネントを搭載することにより、6速ギアで16,500rpmまで回転を上げることが可能です。

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インテーク

デスモセディチ・ストラダーレRエンジンには、空力的に最適化された楕円スロットル・ボディ(直径56mm相当、4mmの増加)からインテーク・エアが供給されます。このスロットル・ボディは、“R”専用の長さを備えた可変高インテーク・ファンネルに接続されています。

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大型ウィンドスクリーン、ヘッドライト・フェアリング、サイド・フェアリング

パニガーレV4と比較して、“R”のウィンドスクリーンはより高く、より角度がつけられ、ヘルメットおよび肩の上部周辺に当たるエアフローを改善して、ライダーを風圧から保護しています。

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フロント・ウイング

パニガーレV4 Rには、デスモセディチGP16からフィードバックされたカーボンファイバー製フロント・ウイングが装着され、最新のMotoGPマシンと比較しても、より高い効率を達成しています。

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ライディングへの影響

“R”専用のフロント・ウイングとフェアリングのデザインは、ホイールに対する垂直荷重を増加させます(270km/h時で合計+30kg)。増加した負荷は、高速域で前輪の“浮き上がり”を抑制し、ブレーキング時、コーナーへの進入時、コーナリング時に、より優れた安定性をもたらします。

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サイド・エクストラクター

パニガーレV4の両サイドに設置されたエレガントなエアベントは、よりアグレッシブなエクストラクターへと変更されています。このデザインは、よりパワフルなエンジンから発生する熱を効果的に放出するためのものです。ウォーター・ラジエーターおよびオイル・ラジエーターを通過するエアフローは、それぞれ6%と16%増加しています。

“フロント・フレーム”

パニガーレV4 Rのサイドパネルから誇らしげにその姿を見せる“フロント・フレーム”は、ドゥカティ・コルセが設定した剛性目標を達成し、さらなる軽量化を実現するために設計されました。

調整可能なピボット高

シャシの改良は、ピボット高を2mm間隔で4つのポジションに調整可能なスイングアームによって完成の域に達しています。ピボット高を調整することにより、ライディング・スタイルやサーキットの特性にマシンを精密に適合させることが可能になります。

オーリンズ製メカニカル・サスペンション

主にサーキットを走行することを念頭に置いて開発されたパニガーレV4 Rには、V4 Sに搭載されているイベント・ベースのオーリンズ製セミアクティブ・サスペンションの代わりに、よりプロフェッショナル志向のオーリンズ製メカニカル・サスペンションが搭載されています。

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エレクトロニクス・パッケージ

パニガーレV4 Rには、ボッシュ製6軸慣性測定ユニット(6D IMU)に基づいて、あらゆるライディング・フェーズを制御する最新世代のエレクトロニクス・パッケージが搭載されています。その介入ロジックは、プロのライダーをより適切にサポートするために見直されています。

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TFTメーターパネル

新型パニガーレV4 Rは、パニガーレV4と同じ最先端の高解像度5インチTFTフルカラー液晶ディスプレイ(186.59 PPI - 800xRGBx480)を装備しています。メーターパネルのグラフィックは、新しい機能とより高いレッドゾーンに対応するように見直されました。

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ドゥカティ・ラップ・タイマーGPS(DLT GPS)

パニガーレV4 Rのインストルメントパネルには、パニガーレV4の機能をさらに進化させたラップ・タイマーが一体化されています。

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ピット・リミッター(PIT)

パニガーレV4 Rには、ピット・リミッターと呼ばれる機能が新たに追加されました。右側スイッチ・ギアの対応するスイッチを押すと、ピットレーンにおける制限速度が適用されます。制限速度は、40~80km/hの範囲で、専用のメニューを介して変更することができます。

ディーラーに連絡する

新型パニガーレV4 Rの詳細については、最寄りのドゥカティジャパン ネットワーク店にお問い合わせください。

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エキサイトメント、アドレナリン、そして楽しさ満載のライディング・スクールが開催されています。サーキット走行を学ぶこのスクールでは、歴代チャンピオンのカルロス・チェカ、マヌエル・ポジャーリといった超一流のインストラクターの指導を受けることができます。

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