MotoGP 2020年シーズン最初のオフィシャル・テストが終了、ドヴィツィオーゾは2日間合計で100ラップを走行して全体の8番手、ペトルッチは肩の痛みによりテスト2日目は不参加、ピッロは13番手

MotoGP 2020年シーズン最初のオフィシャル・テストの2日目が、スペインのリカルド・トルモ・サーキットで開催された。ドゥカティ・チームのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、2日間のテストで合計100ラップを走行し、デスモセディチGP 2020の開発作業を継続し、ポジティブな結果を得てテストを終了した。2日目のベストタイムは1分31秒143を記録した。

チームメイトのダニーロ・ペトルッチは、昨日の午前中のテストで左肩の痛みが悪化したことにより、2日目のテストは不参加となった。ペトルッチは、1週間後にスペインのヘレスで行われる次のテストには問題なく参加できるとコメントしている。

ドゥカティ・テスト・チームのミケーレ・ピッロも、昨日に引き続きデスモセディチGPでテストに参加した。ピッロは合計で78ラップを走行し、ベストタイムは1分31秒424、全体の13番手でテストを終了した。

アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ・チーム #04) 1分30秒665(8番手) 42ラップ(2日目)
「今日は、いくつかのコンポーネントをニューマシンに順番に装着してその違いを確かめる、重要なテストを行った。また、ミシュランが持ち込んだ新しい試験用のフロント・タイヤも試すことができた。次のヘレスは、2020年仕様のパッケージに関して、最終的な方向性を決める重要なテストになるだろう。しかし、今回のテストで得られた第一印象は良好だ」

2019年最後のテストとなる次回のオフィシャル・テストは、来週の11月25日~26日に、スペインのヘレス・サーキットで開催される。