DUCATI WORLD PREMIÈRE

Diavel V4

Dare to be Bold

力強く、スポーティ、エレガントでありながらも、あらゆるライディング・シーンで圧倒的な存在感を放つディアベルV4は、スポーツネイキッドとマッスルクルーザーという、一見かけ離れたカテゴリーのテクノロジー、ダイナミクス、スタイリングを見事に融合しています。
V4グランツーリスモ・エンジンの力強いパフォーマンスは、このモーターサイクルの驚くべき俊敏性とダイナミクスと組み合わされています。

V4グランツーリスモ:紛れもない主役

ディアベルの哲学とは、エンジンがモーターサイクルの主役であるということです。それは、パフォーマンス、キャラクター、スタイル面にも適用されます。そのため、ドゥカティのデザイナーは、V4グランツーリスモを中心に開発に着手し、すべてのデザイン要素のハイライトとして、その際立ったメカニズムを全面的に表現する作業に取り組みました。

スーパースポーツの個性を備えたマッスルクルーザー

ディアベルの特徴は、ドゥカティ・スーパースポーツバイクを彷彿とさせる、立体的な造形のスチール製燃料タンクと、スリムでシャープなリアエンドです。エアインテークは、サイドビューの主要なエレメントとして、筋肉質な造形をさらに強調します。

ディテールに至るまで特徴的でユニーク

フロントのLEDデイタイム・ランニングライト(DRL)はダブルCシェイプを特徴としています。リアライト・クラスターは、テール下に配置されたドット状のLEDマトリックスから構成されており、DRLのダブルCシェイプを反映したオリジナリティの高いデザインが採用されています。

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驚くほど軽量

ディアベルV4は、アルミニウム製モノコックフレームと片持ち式スイングアームから構成されるシャシーを備え、軽量なV4グランツーリスモと相まって、燃料を含まない車両重量は223kgに抑えられています。これは、先代モデルのディアベル1260 Sと比較して13kg以上も軽量です。

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ドゥカティ・レッド&スリリング・ブラック

カラーは、伝統的なドゥカティ・レッドまたは光沢のあるスリリング・ブラックからお選びいただけます。
  • Ducati Red
  • Thrilling Black
紛れもないデザイン、ユニークな個性

筋肉質で力強いライン、幅広い「ショルダー」部分、そのパフォーマンスを誇示する4本出しのエグゾースト・パイプが、ディアベルV4の圧倒的な存在感を演出しています。新設計されたフロントおよびリアのライトクラスターから始まり、格納式パッセンジャー・フットペグとリア・グラブバーに至るまで、ディテールが違いを生み出し、このモーターサイクルのデザインをさらにユニークで紛れもないものにしています。

コンフィギュレーターでドゥカティ・ディアベルV4をカスタマイズする

ドゥカティ・パフォーマンス・アクセサリーで、究極のスポーツ性と最高の快適性を追求してください。ディアベルV4を好みのアクセサリーでカスタマイズしてください。

コンフィギュレーター
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V4グランツーリスモを中心に設計

V4グランツーリスモは、このマッスルバイクの主役であり、その個性を最大限に表現しています。ドゥカティのV型4気筒エンジンは、優れたパフォーマンスを発揮するだけでなく、あらゆる回転域でスムーズな作動と豊かなトルクを発生します。新しいシャシーは、特徴的なライディング・ポジションや中距離ツーリングでの快適性など、ディアベルの長所と理想的に組み合わされています。さらに、大幅な軽量化により、ハンドリングと俊敏性が大幅に向上しています。

力強いパワー、スムーズな作動、軽量化

ディアベルは、1,158cc V4グランツーリスモ・エンジンを搭載しています。このエンジンは、モーターサイクルのデザインの中心的な要素であると同時に、パフォーマンス、ダイナミクス、ライディング・プレジャーを向上させるための技術的な選択肢でもあります。

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エキサイティングで紛れもないサウンド

ツインパルス点火順序は、「音質」に細心の注意を払って開発された専用のエグゾースト・システムと共に、V4グランツーリスモの大きな特徴となっています。

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長いメンテナンス間隔

このエンジンのバルブクリアランス点検は60,000km毎、オイル交換は15,000km毎に設定されています。これが意味することは、ライディングを楽しむ時間が増えるということです。

リアシリンダーのエクステンデッド・ディアクティベーション・システム

V4グランツーリスモの開発では、燃料消費量の削減と快適性の向上も考慮されました。リアバンクのエクステンデッド・ディアクティベーション・システムは、モーターサイクルが停止しているか、低負荷で走行中に作動し、リアバンクの作動を休止することにより、燃料消費量を削減し、ライダーとパッセンジャーの熱的快適性を向上させます。

型式
V4グランツーリスモ、90°V型4気筒、気筒あたり4バルブ、カウンター・ローテーティング・クランクシャフト、ツインパルス点火順序、水冷
排気量
1,158cc
最高出力
168 ps (124 kW) @ 10,750 rpm
最大トルク
12.8 kgm (126 Nm) @ 7,500 rpm
乾燥重量
211 kg
シート高
790 mm
テクニカルスペック
シャシとエルゴノミクス

技術的に洗練されたシャシは、シリンダーヘッドに固定された軽量アルミニウム製モノコックフレーム、片持ち式アルミニウム製鋳造スイングアーム、スチール製トレリス・リアフレームから構成されています。 

サスペンション

フルアジャスタブル・タイプのディアベルV4のサスペンションは、50mm径のフロント倒立フォーク(左側フォーク・レッグでコンプレッション&プリロードを調整、右側フォーク・レッグでリバウンドを調整)と、独立式リザーバーを備えたリアのシングルショック・アブソーバーから構成されています。ホイールストロークは、フロントが120mm、リアが145mm で、ディアベル1260よりも15mm長く、ライダーとパッセンジャーの快適性にプラスの効果をもたらします。

ブレーキ

ディアベルV4は、フロントに、ブレンボ製Stylema®ラジアル・モノブロック・キャリパー、一体型アルミニウム・リザーバーを備えたPR16/19ラジアルブレーキ・マスターシリンダー、330mm径フローティング・ダブルディスクを装着しています。その一方で、リアには、265mm径シングルディスク、ブレンボ製2ピストン・キャリパーが装備されます。

タイヤ&ホイール

ディアベルV4には、表面に機械加工が施された専用デザインの5本スポーク・ホイールが装備されています。サイズは、フロントが3.5×17インチ、リアが8.0×17インチです。タイヤはピレリ製ディアブロ・ロッソ3で、サイズはフロントが120/70 ZR17、リアが240/45 ZR17です。

エルゴノミクス

ディアベルV4のライディング・ポジションは、先代モデルと同様、スポーティでありながらも快適で、シート高は790mmに設定されています。シートは完全に新設計され、前後方向のスペースが広がったことで、強烈な加速をサポートし、コーナリング中でも横方向に自由に動くことが可能です。これには、ライダーと優れた一体感をもたらす燃料タンクの形状、センターに位置するフットペグも貢献しています。ディアベルV4では、幅広く高いハンドルバーの位置がライダーに20mm近づくことによって、あらゆる状況で快適性とコントロール性が高まっています。

最先端のエレクトロニクス・システム

ディアベルV4に搭載される最新世代のエレクトロニクス・パッケージは、モーターサイクルのロール、ヨー、ピッチ角を即座に検出できる6軸慣性プラットフォーム(6D IMU - 慣性測定ユニット)に基づいています。

各コントロールの作動パラメーターは、4つのライディングモード(「スポーツ」、「ツーリング」、「アーバン」、グリップの低い路面向けに設計された新しい「ウェット」)と関連付けられています。各ライディングモードの設定には、最高出力とエンジン・レスポンスを管理するパワーモードと、電子制御システムの介入レベルが含まれています。

スポーツ・ライディングモード

スポーツ・ライディングモードは、最大のパフォーマンスを発揮できるように設定されています。このライディングモードを選択すると、エンジンはフルパワーの168psを発生し、ダイレクトで力強いレスポンスを実現します。

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ツーリング・ライディングモード

ツーリング ライディングモードでは、ディアベルV4の最高出力はフルパワーの168psに維持されますが、その出力特性は、よりソフトでプログレッシブなものとなり、DTCとDWCの介入レベルが引き上げられ、モーターサイクルのコントロール性が向上します。

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アーバン・ライディングモード

アーバン・ライディングモードを選択すると、最高出力は115ps(ロー・パワーモード)に制限され、路面の絶え間ない変化に柔軟に対応できるように、ソフトでプログレッシブなスロットル・レスポンスが採用されます。

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ウェット・ライディングモード

ウェット・ライディングモードは、グリップの低い路面や濡れた路面でのライディング向けに設計されています。

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ドゥカティ・マルチメディア・システム

ライダーは、ハンドルバーに設置されたバックライト付きスイッチと新しい5インチ・カラーTFTメーターパネルを介して、すべての電子制御システムを管理することができます。メーターパネルは、Bluetooth接続機能も備え、スマートフォンとモーターサイクルをペアリングして、着信に応答したり、テキストメッセージを受信したり、音楽を聴いたりすることができます。また、ドゥカティ・リンク・アプリを介したターン・バイ・ターン・ナビゲーション・システム(アクセサリー)を利用することもできます。

ターン・バイ・ターン・ナビゲーション・システム

アクセサリーのターン・バイ・ターン・ナビゲーション・システムを装備すると、専用のディスプレイが提供され、メーターパネルの半分は従来の情報(スピードメーター、ギアポジション、タコメーターなど)に割り当てられ、残りの半分にはターン・バイ・ターン・ナビゲーション・システムの情報(スマートフォンにインストールされたドゥカティ・リンク・アプリを介して実行されるナビゲーションガイド)が表示されます。目的地は、システム作動後に設定します。ナビゲーションを有効にすると、ガイダンスがダッシュボードに表示されます。

コーナリングABS EVO

ディアベルV4のABSシステムには「コーナリング」機能が組み込まれており、モーターサイクルが傾いている場合でもABSが作動します。コーナリングABSは、ボッシュ製IMU慣性プラットフォームから送られている情報をシステムが処理し、危険な状況やモーターサイクルが傾いている場合でも、前輪と後輪の制動力を最適に調整します。

システムは、ライディングモードと協調作動することにより、あらゆる状況、ライディング・コンディションやライダーの好みを反映して、理想的なソリューションを提供します。システムは、3つの異なる介入レベルで作動します。レベル1は、スポーティなライディング向けで、最高のパフォーマンスを発揮することができます。コーナリング機能は無効になる一方で、リアホイールのリフトアップ検知機能は有効になります。ABSはフロントのみに適用され、ブレーキをかけたときにリアホイールのスライドを許容します。

レベル2では、ABSはフロントおよびリアホイールで作動しますが、リアホイールのリフトアップ検知機能は無効になります。コーナリングABSは、スポーツライディングに適した設定になります。レベル3では、リアホイールのリフトアップ検知機能は有効になり、ブレーキの作動を最適化し、コーナリング機能を有効にして最大の安全性を確保します(安全性と安定性を重視した設定)。

ドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)EVO 2

新しいドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)EVO 2の制御ストラテジーは、MotoGPマシンのドゥカティ・デスモセディチGP18からフィードバックされたもので、パニガーレV4およびストリートファイターV4ファミリーにも採用されています。6軸慣性測定ユニット(IMU)との連携、ホイールスピンとリーンアングルに基づいた介入制御に加え、このソフトウェアは、新たに導入された“予測的に”作動する制御ストラテジーにより、コーナー出口でのパワーコントロールが飛躍的に向上しています。このシステムは、リアスピンが発生した瞬間の値だけでなく、その状態変化にも対応することで、グリップの喪失をより早く検知し、スリップのピークを減らし、より迅速かつ安定した介入を実現します。これらの対策により、最適とは言えないグリップ状態であっても、コーナー出口における車両の安定性を高め、より優れた加速を実現し、パフォーマンスを向上させます。

さらに、DTC EVO2システムは、点火時期や燃料噴射量の調整に加え、迅速な介入を必要としないすべての状況において、スロットルボディ・バルブの開度にも作用して理想的な燃焼パラメーターを維持することにより、よりスムーズなエンジン・レスポンスとシステムの作動を実現しています。

DTC EVO 2は、4つのレベル(ドライ・コンディション用に3レベル、ウェット・コンディション用に1レベル)に設定することが可能で、パフォーマンスを最大化するため、ライディング・スタイルと路面のグリップ状態に合わせて制御ストラテジーを適合させることができます。

ドゥカティ・ウィリー・コントロール(DWC)EVO

ディアベルV4には、4つのレベルに調整可能な、最新バージョンのドゥカティ・ウィリー・コントロール(DWC)EVOも搭載されています。このシステムは、ボッシュ製6D IMUからの情報を使用してウィリーを制御し、簡単かつ安全に最大の加速を実現します。DWC EVOは、ウィリーの発生とその状態をより正確に検知し、ライダーの要求を正確に満たすように、より高いレベルでウィリーを制御します。

ドゥカティ・パワー・ローンチ(DPL)EVO

このシステムは、3つのレベルに調整可能で、ディアベルV4の「ドラッグスター」としての素質を解き放つため、ライダーはクラッチ操作に集中するだけで、ロケットスタートを切ることができます。設定が完了したら、1速ギアに入れてスロットルを開けます。スタートの第1段階で、クラッチを繋ぎはじめると、DPLはクラッチの状態に応じてV4グランツーリスモの作動を最適化します。第2段階でクラッチが完全に繋がると、DPLが伝達されるトルクを制御して、事前に定義されたレベルに基づいて可能な限り最大の加速を実現します。

そのためにドゥカティ・パワー・ローンチ(DPL)は、ドゥカティ・ウィリー・コントロール(DWC)の機能を活用し、常にドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)を有効な状態に保ち、あらゆる状況で最高レベルの安全性を確保します。システムは、一定の速度を超えるか、3速ギアに入れると、自動的に解除されます。クラッチを保護するため、特別に開発されたアルゴリズムによって、連続でスタートできる回数が制限されています。モーターサイクルを通常通りに始動すると、利用可能なスタート回数はリセットされます。

DPLは、3つのレベルに調整可能です。レベル1は最高の発進加速を行うための設定で、レベル 3 はもっとも「安全で安定した」設定となります。

ドゥカティ・クイック・シフト・アップ/ダウン(DQS)EVO 2

パニガーレV4用に開発されたアップ/ダウン機能を備えたDQS EVO 2は、バンク角に関する情報を使用して、コーナリング時のシフトチェンジでモーターサイクルの安定性を最大化します。

アップ/ダウン機能を備えたDQS EVOは、瞬時のシフトを実現するだけでなく、クラッチを使用せずにシフトダウンすることが可能なため、ライダーはブレーキングに集中することができます。このシステムでは、チェンジレバーに統合された双方向マイクロスイッチが装備され、各ギアシフト操作に対応したシフトチェンジ・シグナルを、V4グランツーリスモに送信します。システムは、シフトとシフトダウンで個別に作動し、シフトアップ時には、点火時期を進角させて燃料噴射量を調整する一方で、シフトダウン時には、フル・ライド・バイ・ワイヤ・システムとの統合により、スロットル・バルブの開閉も制御します。

クルーズ・コントロール

クルーズ コントロールにより、高速道路での走行がより快適になります。

コンフィギュレーターでドゥカティ・ディアベルV4をカスタマイズする

ドゥカティ・パフォーマンス・アクセサリーで、究極のスポーツ性と最高の快適性を追求してください。ディアベルV4を好みのアクセサリーでカスタマイズしてください。

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カスタマイズ

ドゥカティ・パフォーマンス・カタログには、ディアベルV4のツーリングバイクとしての機能を強化したいライダーのために、数多くのオプションが用意されています。その一例は、合計容量48リットルのセミリジッド・ケース(フレーム不要)、パッセンジャー・バックレスト、ツーリング・フロントスクリーンなどです。これらのアクセサリーにより、たとえパッセンジャーを乗せていても、快適に移動することが可能です。

その一方で、 ディアベルV4のよりスポーティな側面を強化したいライダーは、4本出しのチタニウム製エンドキャップとカバーを備えた、公道走行可能なエグゾーストを装着することが可能です。さらに上を目指す人には、「スピットファイア」デザインを採用したフルレーシング・エグゾースト・システムが用意されています。サーキット走行専用のこのシステムは、4つのインライン・アウトレット、スチール製ヘッダー、チタニウム製サイレンサー、カーボンファイバー製カバーを備え、約11kgの軽量化を実現すると同時に、V4グランツーリスモの最高出力も12ps増加して、180psに引き上げられます。

また、各種ビレット・アルミニウム製パーツ、カーボンファイバー製パーツ、乾式クラッチ(レース専用)、鍛造ホイール、レッドまたはブラックのブレーキ・キャリパーも用意され、新型ディアベルV4のカスタマイズの可能性がさらに広がっています。

Born to be a protagonist

ドゥカティ・ディアベルV4での走行:ワインディングロードにおける優れたパフォーマンスと同様、市街地や都会の雑踏も軽快に走行することとができます。クルーザー特有の低い重心により、思いのままに加速と減速が可能です。新しいV4グランツーリスモ・エンジンとスポーツネイキッドの電子制御システムにより、あらゆるライディング・シーンで、そのパフォーマンスと走りを楽しむことができます。

紛れもないディアベルのシグネチャー

洗練されたスタイリングを特徴とし、筋肉質でありながらエレガントなラインは、大型スポーツネイキッドとマッスルクルーザーを完璧に融合させています。新型ディアベルV4のデザインをご覧ください。

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ディーラーに連絡する

新型ディアベルV4の詳細について、最寄りのドゥカティ・ディーラーに問い合わせる。

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