「Ducati Unica」を導入:世界に1台のドゥカティを製作

  • 世界に1台しか存在しないドゥカティを作り上げたいと望む方々を対象にしたカスタマイゼーション・プログラム
  • チェントロスティーレ・ドゥカティ(ドゥカティ・スタイルセンター)に在籍するデザイナーと直接やりとりすることにより、ドゥカティならではのスタイルを基盤として、ドゥカティスタの夢を表現
  • 貴重な素材、専用の仕上げ、特別なカラーなどにより、真にユニークなモーターサイクルが誕生
  • カリフォルニア州ニューポート・ビーチで行われたドゥカティ・イベントにおいて、限定500台が生産されたスーパーレッジェーラV4の最後のシリアルナンバーが刻印された1台が、北米のパイロット・プロジェクトとして展示

2022年1月27日 ボルゴパニガーレ(イタリア、ボローニャ)- ドゥカティは、「Ducati Unica(ドゥカティ・ウニカ)」の立ち上げを発表しました。これは、エクスクルーシブなモーターサイクルのデザインと製作を実現する、まったく新しいカスタマイゼーション・プログラムです。

チェントロスティーレ・ドゥカティは、「Ducati Unica」によってドゥカティスタに新しい扉を開き、夢の実現をお手伝いします。このプロジェクトでは、デザイナーおよびエンジニアとの直接的なコラボレーションにより、世界で1台のモーターサイクルを製作することが可能です。

初回のスケッチから納車時の写真撮影に至る製作の各ステージにおいて、ドゥカティの熱狂的なファンであるお客様の参加が記録に残されます。ドゥカティに在籍するプロフェッショナルのサポートにより、あらゆるディテールが決定され、カスタマイゼーションのプロセスが決定されます。この作業では、貴重な素材、専用の仕上げ、特別なカラー、ドゥカティ・パフォーマンス・アクセサリーなどが活用されます。製作の過程では、ドゥカティならではのスタイル基準が厳しく遵守されます。

このプログラムに参加するドゥカティスタは、チェントロスティーレ・ドゥカティのアトリエを定期的に訪問し、自分のモーターサイクルが仕上がっていくプロセスを確認することができます。それにより、それぞれのカスタマイゼーション・プロジェクトのためにドゥカティが注ぐ献身的な作業と細部へのこだわりを、ご自身の目で見ていただくことが可能です。

アンドレア・フェラレージ(チェントロスティーレ・ドゥカティ・ディレクター): 「美しいデザインは、ドゥカティ・モーターサイクルの大きな特徴となっています。これまで、私たちはドゥカティスタの方々に対し、これまで以上に個性を表現できる機会を提供し、ライダーのスタイルを直接反映させたモーターサイクルを製作するプロジェクトの立ち上げに取り組んできました。その結果として、ドゥカティが世界に向けて発信するメイド・イン・イタリーの優れた品質に基づいた、きわめてエクスクルーシブなプログラム、「Ducati Unica」が誕生しました。これは、チェントロスティーレ・ドゥカティと直接やりとりすることができる、エキサイティングで忘れがたいカスタマイゼーション体験となるでしょう」

「Ducati Unica」によって製作されたモーターサイクルは、そのオリジナリティと複製できないことを保証する認定書をつけて納車されます。

今回、限定500台が生産されたスーパーレッジェーラ V4の最後のシリアルナンバーが刻印された1台が、北米における「Ducati Unica」のパイロット・プロジェクトとして製作されました。これは、ドゥカティのフラッグシップ・モデルを数多く所有する熱狂的なドゥカティスタである、デイヴ・エンダースの要望によるものです。 そのアイデアは、彼が所有するランボルギーニ・アヴェンタドールSVJからヒントを得ています。この特別なモーターサイクルは、カリフォルニアのニューポート・ビーチにあるドゥカティ・ディーラーが主催したイベントで、参加者から大きな注目を集めました。

「Ducati Unica」の各プロジェクトは、最高レベルのユニークさとこだわりを追求するため、対応可能な台数はきわめて限られます。また、製作にあたっては、ドゥカティ・ブランドの価値とスタイル基準に適合した要望のみを受け付けます。

ドゥカティおよびスクランブラー・ラインナップに適用可能なこのプログラムは、北米においては2023年に開始されます。対応できる台数は、四半期につき1台程度と見込まれており、ドゥカティのディーラー・ネットワークを通じてお申し込みいただくことが可能です。