ドゥカティは、2026スーパーバイク世界選手権(SBK)に、イケル・レクオーナがAruba.it Racing – Ducatiチームから新型ドゥカティ・パニガーレV4 Rで参戦することを発表しました。
来季からドゥカティSBKチームの一員となるレクオーナは、2000年生まれのスペイン人ライダーで、Moto2クラスで4シーズンを過ごした後、2020年にMotoGPへとステップアップを果たし、2022年からは市販バイクをベースとするSBKに参戦しています。彼は、SBKで通算113回のレースに出場し、2回の表彰台と1回のポールポジションを獲得しています。
今回の発表により、2026年シーズンにおけるチーム体制が決定しました。イケル・レクオーナは、ニコロ・ブレガのチームメイトとして、来シーズンの主役の一人となるでしょう。年末には、これまでドゥカティ・オフィシャル・ライダーとしてSBKに参戦してきたアルバロ・バウティスタとの契約が終了します。バウティスタは、63回の優勝、120回の表彰台、10回のポールポジションを記録して2回のワールド・タイトルを獲得し、スーパーバイク史上もっとも大きな成功を収めたドゥカティ・ライダーとなりました。ドゥカティ・コルセは、2019年から2025年までの5年間を共に過ごし、並外れた結果を残したバウティスタに、心から感謝の意を表明します。