SBK第12戦 アルゼンチン・ラウンドのレース1でマイケル・リナルディが3位表彰台を獲得、スコット・レディングは1コーナーでクラッシュし、レースに復帰したものの9位でフィニッシュ

2021スーパーバイク世界選手権(SBK)第12戦のレース1が、10月16日にサン・ファン(アルゼンチン)のビリクム・サーキットで開催された。Aruba.it Racing -Ducatiチームのマイケル・ルーベン・リナルディは、素晴らしいペースで走行し、3位でフィニッシュして表彰台に登壇した。スコット・レディングはポールポジションを獲得したものの、スタート後の1コーナーでクラッシュ。レースには復帰したものの、9位でチェッカーを受けた。レース1のハイライトは以下のとおり。

  • スーパーポール結果

P1 – スコット・レディング(Aruba.it Racing – Ducati)
P2 - トプラク・ラズガットリオグル(Yamaha)
P3 - アクセル・バッサーニ(Ducati)
P4 - アレックス・ロウズ(Kawasaki)
P5 - ジョナサン・レイ(Kawasaki)
P9 - マイケル・リナルディ(Aruba.it Racing - Ducati)

  • レース1

P3 - 3列目からスタートしたマイケル・リナルディは、すぐにポジションを3つ挽回。ラップを重ねるごとにペースが速くなり、最初にアンドレア・ロカテッリ(ヤマハ)を、次にアレックス・ロウズ(カワサキ)を攻略することに成功した。レース中盤からはさらにペースを上げ、11周目にアクセル・バッサーニ(ドゥカティ)をオーバーテイクして3番手に浮上し、表彰台を獲得した。
P9 - スコット・レディングはシーズン初のポールポジションを獲得したが、1コーナーでクラッシュ。その後レースに復帰し、粘り強い走りで9位でフィニッシュして貴重なポイントを獲得した。

  • レース1結果

P1 - トプラク・ラズガットリオグル(Yamaha)
P2 - ジョナサン・レイ(Kawasaki)
P3 - マイケル・リナルディ(Aruba.it Racing - Ducati)
P4 - アレックス・ロウズ(Kawasaki)
P5 - アクセル・バッサーニ(Ducati)
P9 - スコット・レディング(Aruba.it Racing - Ducati)

マイケル・ルーベン・リナルディ(Aruba.it Racing – Ducatiチーム #21) 3位
「結果には満足しているが、予選の走りに関しては少し後悔している。3列目からスタートしたことで、レース前半の展開が複雑になってしまった。しかし、チームが素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、非常に戦闘力のあるペースで走行することができた。明日の午前中は、スーパーポール・レースで全力を尽くして、レース2で、より上位のグリッドからスタートしたい」

スコット・レディング(Aruba.it Racing - Ducatiチーム #45) 9位
「今日はポールポジションを獲得することができたが、正直なところ少し予想外だった。ペースは良かったし、トップグループで戦うには十分な速さがあったが、レース全体でトップを維持するにはスピードが不足していると思った。しかし、残念ながら、最初のコーナーでリアのグリップを失ってしまった。非常に奇妙なクラッシュだった。何が起こったのかを理解するために、データを分析する必要がある」