- 110 ps 最高出力
- 9.4 kgm 最大トルク
- 210 kg 装備重量(燃料を除く)
DUCATI DAY 2026、熱狂の余韻を残し鈴鹿でフィナーレ
― ドゥカティ創業100周年を祝う特別な1日、ブランドの過去・現在・未来が交差 ―
2026年6月6日(土)、鈴鹿サーキット交通教育センターにて開催された「DUCATI DAY 2026」は、ドゥカティ創業100周年という記念すべき年にふさわしい華やぎと熱気に包まれ、盛況のうちに幕を閉じました。会場には全国から753名の来場者が集結。295台のバイクによる壮観なパレードランをはじめ、ライダー、ファン、そしてブランドを愛するすべての人々が一体となり、ドゥカティの情熱を分かち合う特別な1日が繰り広げられました。
日本初公開モデルが放つ圧倒的存在感
イベントのハイライトのひとつが、3台の日本初公開モデル。そのベールが剥がされた瞬間、会場のボルテージは一気に最高潮へと達しました。
Desmo450 MX Factory
ドゥカティが新たに挑むモトクロスカテゴリーの革新的モデル。デスモドロミック機構を搭載し、オフロードの新たな領域を切り拓く1台。
新型Monster+
軽量で俊敏なハンドリングと、日常使いにも応える実用性を両立した進化系スポーツネイキッド。アイコンの新章がここに。
新型Panigale V4 R
MotoGP由来のテクノロジーを極限まで磨き上げたフラッグシップ。圧倒的なパフォーマンスでサーキットDNAを体現。
それぞれが異なる個性を放ちながらも、ドゥカティならではの美学と技術力を凝縮した存在として、多くの来場者の心を掴みました。
鈴鹿を舞台に広がる、体験型コンテンツの数々
DUCATI DAYの魅力は、見るだけでは終わらない “体験”にあります。
事前申込で満員となった「Mini DRE(ドゥカティ・ライディング・エクスペリエンス)」やテストライドでは、来場者が実際にドゥカティのパフォーマンスを体感。さらに、スタントショーやジムカーナ、モトクロスのダイナミックなパフォーマンスが観客を魅了しました。
また、「Cucciolo」から最新モデルに至るまでを網羅したヒストリー展示や、技術理解を深める「Ducati Tech Talk」など、ブランドの奥深さに触れるコンテンツも充実。まさに100年の歩みを五感で感じる空間が広がっていました。
レースの情熱とコミュニティの結束
イベント当日は豪華ゲストも登場。
Team KAGAYAMAの加賀山就臣監督、水野涼選手、さらに元世界GP王者・原田哲也氏が登壇し、トップレベルのレースの裏側や情熱を語りました。
さらに、人気YouTuberのWoka Rider氏は、Multistrada V4 Sで九州から鈴鹿まで自走。そのストーリーそのものが、ドゥカティの魅力と冒険心を体現するコンテンツとして来場者の共感を呼びました。
クライマックスは、鈴鹿サーキットを彩るパレードラン
イベントのフィナーレを飾ったのは、鈴鹿サーキットを舞台にしたパレードラン。ブランドの垣根を超えて多くのライダーが参加し、サーキットを埋め尽くす光景は圧巻の一言。そのひとつひとつのエンジンサウンドが重なり合い、まるで100年の歴史を祝福するシンフォニーのように響き渡りました。
100年を越えて、次なる未来へ
「DUCATI DAY 2026」は、単なるイベントではなく、ドゥカティの過去・現在・未来を繋ぐ象徴的な一日となりました。
製品、レース、そしてライフスタイルを一体化させた体験を通じて、ブランドの価値と革新性はより強く、より魅力的に発信され、日本におけるドゥカティコミュニティの結束も一層深まりました。
100年という節目を祝ったこの日――
その熱狂と感動は、次の100年へと確かに受け継がれていきます。
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