ドゥカティ、イタリアを代表するモーターサイクルブランドとしてイタリア外務・国際協力省のイベントに参加

  • ドゥカティは、イタリア外務・国際協力省で開催された「Moto d'Italia – Culture Beyond the Track」の主要参加企業として登場。同イベントは、世界におけるMade in Italy”の卓越性を体現するモーターサイクル産業およびモータースポーツに焦点を当てたものです。
  • ドゥカティ・レノボ・チームのライダーであるペッコ・バニャイアが、イタリア共和国副首相兼外務・国際協力大臣アントニオ・タヤーニ氏より「スポーツ外交アンバサダー」表彰を授与されました。
  • ドゥカティCEO クラウディオ・ドメニカーリ コメント: 「本日、外務省においてドゥカティ創業100周年を祝うことは、当社がオン・トラック、オフ・トラックの両面でモーターサイクル界を代表する存在へと成長してきた歩みを共有する重要な機会となります。」

イタリア・ローマ/ボルゴ・パニガーレ、2026714 ― ドゥカティは、イタリア外務・国際協力省にて開催されたイベント「Moto d'Italia – Culture Beyond the Track」に参加しました。

このスポーツ外交プロジェクトは、モーターサイクルをイタリアの産業、技術、スポーツ、文化における卓越性の象徴として位置づけるとともに、イタリアの魅力を国際社会へ発信する手段として推進することを目的としています。

ドゥカティは、イタリアのモーターサイクル文化を世界中で認知され、高く評価されるものへと導くうえで最も大きな貢献を果たしてきたブランドのひとつです。ドゥカティはこれまでにMotoGPライダーズ世界タイトル5回を獲得し、そのうち4回は2022年から2025年にかけて達成しました。さらに、コンストラクターズ世界タイトルを6年連続で獲得しています。こうした実績により、ドゥカティは世界最高峰のモーターサイクルレースにおいて確固たる地位を築くとともに、90カ国以上に展開する販売ネットワークと世界中に広がる熱心なファンコミュニティを有する、二輪業界を代表する企業として成長を遂げています。

イベントには、イタリア共和国副首相兼外務・国際協力大臣のアントニオ・タイヤ―二氏、ドゥカティCEOのクラウディオ・ドメニカーリ、ドゥカティ・レノボ・チーム所属ライダーでありドゥカティとともにMotoGP世界チャンピオンを2度獲得したフランチェスコ・バニャイア選手、そしてドゥカティおよびドゥカティ・コルセの代表団が出席しました。また、カルメロ・エスペレータ氏(MotoGP Sports Entertainment Group)、マッテオ・ゾッパス氏(イタリア貿易振興機関 ICE/ビデオ参加)、ジョバンニ・コピオーリ氏(イタリアモーターサイクリスト連盟 FMI)、マリアーノ・ロマン氏(ANCMA)、パオロ・マグリ氏(EICMA)も参加しました。

ドゥカティCEO クラウディオ・ドメニカーリは次のように述べています。

本日、外務省という場でドゥカティ創業100周年を祝うことは、モーターサイクルがサーキット内外を問わず世界に向けてイタリアの魅力を発信する重要な役割を果たしていることが認められた、非常に意義深い機会です。ドゥカティは自らのルーツを大切にしながらも、絶えず革新を続け、最高レベルの舞台で競い合い、そして世代を超えて憧れの存在となるモーターサイクルを生み出し続けてきました。私たちは、この偉大なイタリアの物語の一員であることを誇りに思うとともに、売上の80%以上を海外市場で創出する企業として、Made in Italy”を代表する二輪産業の輸出に大きく貢献していることを誇りに思います。また、この歩みのなかで、ペッコはドゥカティを代表する最も卓越した存在のひとりでした。彼の才能、プロフェッショナリズム、そしてあらゆる挑戦に対して献身と敬意をもって向き合う姿勢は、ドゥカティ、そしてイタリアのモータースポーツを象徴する価値観を完璧に体現しています。

また、スポーツが世界に向けてイタリアの魅力を発信する重要な役割を果たしていることへのさらなる評価として、イベントの最後にはフランチェスコ・バニャイア選手に対し「スポーツ外交アンバサダー」の表彰が授与されました。この表彰は、その功績と体現する価値観を通じてイタリアの国際的なイメージ向上に貢献したアスリートに贈られるものです。

授賞式では、ドゥカティ・レノボ・チームのライダーがMotoGP世界選手権で使用するDesmosedici GP26に加え、ニコロ・ブレガが駆るPanigale V4 R、そしてドゥカティ創業100周年を記念して製作されたSuperleggera V4 Centenario Tricoloreが展示されました。

Panigale V4 Rは、市販車ベースレーシングマシンの最高峰を象徴するモデルです。一方、Superleggera V4 Centenario Tricoloreは、公道走行可能なドゥカティ史上最も刺激的なモデルであり、わずか100台限定で生産されました。1986年にマルコ・ルッキネリがデイトナの「Battle of the Twins」で優勝した750 F1にインスピレーションを得た特別なカラーリングを採用しています。

さらに、本イベントではドキュメンタリーシリーズ「Moto d'Italia – Culture Beyond the Track」も紹介されました。このシリーズは、イタリアのモーターサイクル産業を“Made in Italy”の最も象徴的な存在のひとつへと押し上げている、人々の功績、地域社会、そして卓越した技術や専門性に焦点を当てた作品です。

本ドキュメンタリーシリーズは、イタリア外務・国際協力省が、MotoGP Sports Entertainment Group、ANCMA、EICMA、イタリアモーターサイクリスト連盟(FMI)、イタリア貿易振興機関(ICE)、そして業界を代表するスポーツおよび産業界の主要関係者との協力のもと制作されました。